地元のレンタルショップが半額セールで嬉しいかぎり。ここぞとばかりに今まで観たかったもの&聞きたかったものを借りてきてます。で、昨日観た「ナイト・オブ・ザ・スカイ」の感想を。
空を飛べるって素敵!うん、これに尽きる!
手っ取り早く言うと実写版ACEです、ジェットの渦&マッハコーンなんて初めて見たよ…。劇中で主人公パイロットたちが乗ってる戦闘機はミラージュ2000、実は私あんまり愛が無い機体だったんですけど観たあと「ミラージュかっけえええ!」になりました。デルタもいいねデルタ。
空戦のシーンは、観ているこっちが本当に空を飛んでいるような感覚。ACEで言えば、コクピット視点とリプレイのパス視点が交互に、な感じ。
なんでもこの映画、フランス空軍全面協力だったそうで。撮影に使用した戦闘機は全て本物、劇中で爆破したものも本物ですって。空戦も、実際にパイロットに飛んでもらってソレを撮影。撮影カメラは燃料タンクを改造して(←ダッソー社が)収納、後席にカメラマンが乗って飛びながら撮ったそうですよ。気合の入れ方が違う…日本じゃ無理ですね('A`)
空中給油機がなかなかセクシーでした(笑)あのアングルたまらん…(*゚∀゚)
HPのテキストについて書こうと思ったんですが…明日に持ち越しますヽ(0w0)ノ
拍手くださった方々ありがとうございます!
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