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2025/04/13（Sun）11:15
盆期間よりむしろ盆明けのほうが忙しいことをすっかり忘れてました、仕事。業務用PC開いたときの新規メールの件数に(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
<< な ん だ こ の 数 は >>です。もおお！
…と言っておきながら今日休みですけど（仕事の方すみません）
まあねえ、先週末さんざん遊んだのでこれでつりあうってもんです、文句は言いません。ってあれ？こうして書いてること自体文句？まあいいや、サ（ry
祭りに参加された方々お疲れさまでした！
あの雰囲気が楽しいのは言うまでもないんですが、行くたびになんかこう、創作意欲を刺激されるというかなんというか…。私もやってやるぜ！な気分になります、いろんなジャンルの作品を見るのは楽しい。そしてユーモア溢れるスタッフさん方を見るのも楽しいです（笑）とはいえ、遠方から参加されてる方々はいつも大変なんだろうなあと…お察しします。
と、そんなこんなで浮かれてて（また）ブログを留守にしているうちにたくさん拍手をいただいてしまいました、ヒィ！ありがとうございます、皆さまの「1ぽちっと」が私の活力です♪
…で。（こういう入り方をするときは大抵何か企んでます）祭りで刺激された創作意欲でZEROのネタっぽいものが浮かびました、セリフとちょっとした説明だけの書きなぐりですけど↓に置いてあります…。もれなく女性向け＆何故かサイファーがよく喋る＆読んだあとのがっかり感に責任が持てません。
が、「そんでもいいよ！」という方は続きをどうぞ。
******
傭兵はサイファーを壁に押し付ける。
「なあ、いいだろ？」
「…」
「いっつも傍にピクシーがいたから手ぇ出せなかったけどよ。あんたさあ…結構綺麗な顔してるよなあ？ その目が色っぽくてゾクゾクする、たまんねえ」
関心の無い目で傭兵を見ているサイファーと、我慢できないという感じで腰を擦り付ける傭兵。
「なあサイファー、いいだろ？」
「あいにく 俺にその気はない 他をあたれ」
「つれねえなあ。でもよ、ピクシーとはヤってたんだろ？」
「…」
「あんたも溜まってんだろ、喜んで相手するぜ。それとも何だ、他の男と寝たくなくなるほどテクニシャンだったのか？ 片翼は」
「……」
傭兵のセリフを聞くと、堪えきれなかったようにサイファーはくっくっと笑い出す。
「あ？ 何笑って―」
瞬間、傭兵の前髪を掴んで床に引きずり倒すサイファー。右手には、テーブルに置かれていた愛用のガバメント。馬乗りになってこめかみに銃口を突きつけ、先程とは対照的に鬼の形相で傭兵を睨む。
「ひっ」
「俺のことをどう言おうと構わないが あいつとの仲を邪推されるのは我慢ならん」
「いっ…！」
「もう一度ぬかしてみろ ここに新しくケツの穴を開けてやる」
ガバメントのセーフティを解除する。
「ちょ、待っ…！」
「お前にあいつの名を口にする資格はない 失せろ 目障りだ」
******
…うん、やらかしましたね私。あああ皆さんに全力でごめんなさい('A｀)暑くて溶けたんです頭の中が。多分。こっち系も書いてるけどフツウのも書きたいんだ！でも今現在のテンションはこっちだ！（いいわけ）
あーうー。早く凍空仕上げろよっていうツッコミは自分でしておきます、はい。すいません。
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