書こうとしてたことをきれいさっぱり忘れました。あれっ(゚Д゚)? ペプシしそを買ってきたとかいうネタじゃなくてもっとACE的な…まあいいや、描こうとしてたものは描けたから。
ええとですね。前回の記事に置いておいたらくがきの鬼神が喋ってたことですが、ちょっとばかり実行してみました。ほんのり。これくらいなら年齢制限うんぬんは大丈夫だと思う(たぶん…)のでこっちにうpします。続きにおいてありますのでどうぞー。
しかししそすごいよしそ。ホントにしそだよこれ、炭酸なのに紫蘇風味。
ほんのりの結果↓

Q.何で第九の歌詞入ってんの?
A.ノープランで適当に描いてたら変にスペースが余ったので、拙宅の鬼神っぽい何かを入れようと画策しました
だいたいこのパートバリトンソロだし。歌詞を深読みするとえろく感じられなくも…ないか。
実はこれ、机の上を整理してたらぽろっと出てきた落書きが元で。どうやら「漫画にできるかな?」と下書きだけしてたらしいっていう。自分で覚えていないところが非常に恐ろしいです、一体何をしようとしていたの私(;゚Д゚)まあ有効活用できたのでよしとします、なんか妖精歪んでますけど。
拙宅の鬼神は仰向けになるのを嫌がるのでいっつもこれです。何かは言いませんよ何かは(笑)そんな鬼神に「たまには仰向けで…」って思ってるといいな妖精。で、一向に許可してくれない相棒を見て悶々としてる、と。
(#゚ω゚)
すみません妄想が過ぎましたごめんなさいヒイイ
うむう、いまのところ私ができる精一杯のえろすはこんなもんだということがわかりました。修行せねば。
上と下で光の当たってる角度が一致してないような気もするけど気付かなかったことにします(苦笑)
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